EcoEnergy

Z-501
サイレント・ディスラプター(SD)ブレード

オートストップ機能

小型風車の課題はなんといっても強風・暴風時にどう対処するかです。台風に襲われるたびに壊れてたのではいくつ風車があっても足りません。
Z-501は強風時でもオートストップ機能でプロペラの回転数が1800回転/分に達すると自動的にストップモードに入り停止します。その後は35秒後にストップモードは解除され発電を開始いたします。

■堅牢なボディ

風速15メートルの強風下では、風車を止めずに毎分900回転に減速して運転
を続ける。20メートルを越える暴風下や、バッテリーが満充電になった場合は、ローターを停止させる。ゼファーが独自に開発したこれら最新の制御技術は、小型風車を業務用として安心して使用できるまでに成長させました。台風下での無人運転、風速50メートル超の山岳地帯。場所や周囲環境を選ばずに安心してご使用いただけます。

■優美なデザイン

風車のデザインは、エコロジーの象徴。無駄のない優雅さが大切と考えます。この10年間で、小型機の世界標準といわれる名声高い米国サウスウエストウインドパワー社のオリジナルフォルム。今、日本の風土や文化と融合して、新たなステージへと進化を遂げました。ボディー塗色は、新開発のエコ・イエロー。着氷に強いフッ素加工を施してあります。

株式会社 山ア工業

製品情報

Z-501

アウルの名前の秘密はこのブレードにあります。私たちゼファーが目指したのは家庭でも楽しんでいただける風車。そのためにクリアしなければならなかったのは騒音対策です。安全でも大きな音がすれば住宅地では設置がためらわれます。そこでゼファーがふくろうのような猛禽類の翼にヒントを得て開発したのが「サイレントディスラプター(SD)ブレード」です。(特許出願済み)流体中を物体が高速で動く時、一定の速度を超えると流体と物体との間に隙間ができ、気泡や音が出ます。これを剥離現象と呼びこの現象を抑えるために古くから色々な研究が行われておりました。鳥類の羽は、硬剛性のプロペラなどとは異なり繊維状の弾性物質が折り重なってできております。そこで「SDブレード」は従来のブレードの形はそのままに、表面に弾性樹脂で加工するなどの実験を繰り返しながら最適な方法を発見しました。その結果ブレードの表面に発生する乱気流抵抗を抑えブレードの風きり音を抑えることに成功しました。
風力発電機 Z-501の主な特徴

無風でも回るパワーアシスト機能

Z-501のブレードは回転効率を上げるために超軽量薄巾翼を採用しております。それゆえ回り出しに大きな風の力が必要になります。そこで少ない風でも回りやすくするために開発されたのがこのパワーアシスト機能。スタート時に発電機をスタータモータに仕立て自ら発電・蓄電したバッテリーからわずかな電気をもらいプロペラを強制駆動させます。スタータモータへの通電が始まると約200回転/分の揚力域に達し微風でも風向を正しく捉え回り続けます。風を掴むチャンスが増え、回転の立ち上がり時間が短いので発電効率が大幅に向上します。

SDブレードと従来ブレード騒音解析
イレントディスラプターブレード
Z-501の発電特性
Z-501
品 番 Z-501
プロペラ面直径 1170 mm
回転動作範囲直径 1240 mm
重量 6 kg
本体部全長 675 mm
発電開始(カットイン)風速 2.5 m/s
カットイン回転数 500 rpm
定格出力回転数 1700 rpm
上限電圧調整範囲 DC13.0〜17.0V
定格出力(定格風速 12.5m/s 時) 400 W
最大出力 450 W
定格出力電圧 DC12V
SDブレードと従来ブレード騒音レベル比較