(多重接続可能な)マルチ連系インバータシステム
SMA社は1981年創業以来、の歴史と経験にもとづき40万セットで累計1ギガワットの導入実績を有し、再生可能エネルギーによる電力供給システムのイノベイティブな技術開発・製造を欧州・北米を中心にグローバルに展開するドイツの企業です。そのSMA社との共同開発により生まれたエアドルフィン専用の連系インバータ「ウィンディボーイWB-1100LV」と、ゼファーの長年の経験とJMエナジー社のキャパシタ技術を利用した「キャパシタモジュールCM-100」を組み合わせたマルチ連系インバータシステムをご紹介します。
マルチ連系インバータは発電電力をキャパシタモジュールCM-100で平準化し、ウィンディボーイWB-1100LVによりAC200Vに変換して分電盤に供給します。発電した電力は分電盤を通して自家消費分の電力をまかない、余剰分(夜間等電力消費の少ない時間帯など)を売電します。風況により発電が左右される風力発電システムにとっては発電した電力が常に消費または売電されるため非常に効率の良いシステムです。
また、商用のない無電源地帯などではサニーアイランドとバッテリーの組合せにより独立連系システムの構築も可能です。 |