| 侵入犯が犯行をおよぶ前、必ず「下見」をします。その際、生垣や塀などで外からの死角が多い家や、玄関先などが雑然としている無防備な家が狙われてしまいます。そこで私たちは下見段階において<狙われにくい家にする>ことが第一の防犯対策だと考えました。 |
狙った家に侵入する段階であきらめる要素があります。「実際に犯行を中断した経験がある」との答えが93%という調査結果も出ています。そこで、私たちは侵入を検知し即、光と音で警報を出せば人目につくのを恐れ犯行を中断しあきらめる確率が非常に高くなることで被害を抑えることができると考えました。 |
10分以内の犯行が全体の約7割を占め、警備会社と契約していても警備員が現場に到着するまでに犯行が終わっているという実態があります。検挙された侵入盗の中には首にぶら下げたキッチンタイマーで犯行時間を設定し、その時間内で犯行を繰り返していたという手口もあるくらいです。そこで、私たちはさらに光と音の警報を出し、電話で家族に通報し、そこから警察に直接電話すれば警備員よりも早く警官が駆けつけてくれると考えました。 |